雑記帳

なやめる青年のはきだめです。

梅雨が明けた話

一週間くらいに梅雨明けしましたね。あ、こっちの住まいの話です。

 

5月初頭に梅雨入りして、誇張抜きにほぼ1か月まるまる雨でして、気分はドン底、マリアナ海溝もびっくりの深さに落ちに落ちておりました。

毎日毎日ああもどんよりしてると、いい加減にしてくれと言いたくなるというか実際に誰にともなくぼやいていた。

 

梅雨、じめじめしていやですよね。カビも生えるし。蒸し暑いし。洗濯物乾かないし。道端にカタツムリは蔓延るし。

 

タツムリ、踏んだことありますか?

田舎だと、雨が降った後のアスファルトとか、結構うようよ出歩いてたりするんですけど、夜だと視認できないからそれはまあ悲惨な最期を遂げるというか、遂げさせてしまうというか。

足元でパキパキと音を鳴らしながら踏みしめる感覚、不快感と罪悪感Maxなので機会がありましたらぜひご堪能あれ。吐き気パないよ。

 

それはそうと、早くもというかなんというか、ここの雑記もこれで10件目を迎えました。

あいも変わらずTwitterはしとりますが、文章を書くという単純な頭脳労働でも、脳みそからしたら一定のご褒美になるらしく、最近あたまの靄りが少なくなった気がしますね。

このままネット断ちできるといいけどな。今の環境じゃ無理だろうな。せめて頻度減らしたいぜ。。

不定期ですが今後もちょろちょろと更新していきます。せっかく始めた脳トレだし、懸案事項が終わるまではボソボソやっていきたい。がんばれ、俺の大脳辺縁系


もうすぐ6月も終わり。6月が終わるとはどういうことか。1年の半分が終わるということだ。時間の流れとはかくも残酷なものなのか…と絶望に浸らずにはいられませんね。


FGOはこれから夏イベや周年に突入するわけでございますが…はあ…モチベよ、帰ってこい。






日差しがヤベェ、あちい